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- 2024/05/10(金) 22:06:24|
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ついにみれました。チェコヌーヴェルヴァーグの傑作と呼ばれる本作。日本でもおしゃれ映画として結構有名。復刊していた「Olieve」に紹介されていてどうしても見たいと思っていたのですがなかなか近所のレンタルショップにはなく数年が経っていました。見つけたのは図書館。やったーー。
内容は?
いつも忙しがって、やる事がないとぼやいて、何か刺激的で新しい者を求めて、オシャ
レして、男の子を誘惑して騙して、タダ飯を食べるためにおじさん達にいたずらをする。あんまりやる事がないので互いを傷つけあったり、ハサミで身体をちょんぎったり。
内容は別にいいんですよ。とか、きっとすぐ飽きるだろう。とか思ってた私。いやいや、話も面白いですよ。時代背景がプラハの春の前だから。1968年と言えばウッドストックだっけ?最近この辺の歴史を」世界史でやったのですが、ほとんど忘れた。監督(女)はあまりに自由な映画を作りすぎたために政府に弾圧されたよう。なんか、政治的な意味が含まれてるんですよ。きっと。私はわかんないけどね。
肝心の映像は、もう、最高。コラージュに色がころころ変わったり。女の子絶対に好きだよ。ちなみに、左に子は意外に足が太いてほっとした。
2人とも、ほとんどワンピースで登場。だって、マリー・クワント全盛期だもんね。これ、ずっと流しっぱなしにしておいてもいいよね。
チェコ行きてー。きれいな国らしいです。
変な文章だった。かまわない。
追加
1968プラハの春
1969 ウッドストック
最近、フランソワ・トリュフォーに関する本を読んでいて、そして「逃げ去る恋」も観ていて、そんな中で彼女の死を新聞で知りました。
58歳だったそうです。どんどんヌーヴェル・ヴァーグのスターが亡くなってゆきますね。
それにしても美しい。品がありますね。
明日「夜霧の恋人たち」でも借りてこようかな。
詳しくは
http://ja.wikipedia.org/wiki/Claude_Jade
http://fr.wikipedia.org/wiki/Claude_Jadeこっちのほうが詳しいが英語
http://www.kinejunsoken.com/eigakentei/mogishiken01.html
上から4級の模擬試験ができます。
私は60点でした。ちなみに70パーセントで合格みたいですよ。
この前の漢検2級も20点足りなかったし。向いてないのかもしれないです。
映画検定の内容は多岐に渡り日本映画から韓国映画、ハリウッド、すべてです。新旧も問わないので本当に知ってる人じゃないとだめかも。わたしはB級、カルト作品のほうが好きなので向いてないのは確か。
まぁ、これなら勉強してもたのしいよね。
1963年のアメリカの、全寮制の女子高校を舞台にした学園コメディ。学校が財政難から男子校と合併され、共学になるという危機を迎え、生徒たちが立ち上がる
麗しき日のキルスティン・ダンスト。
私が見たことのあるキルスティン映画で一番かわいらしかった。だって今はおばさんみたいじゃない??「マリーアントワネット」はとても楽しみだけれども。
この映画でおっぱいを写真に撮られちゃう役のヘザー・マタラッツォ。なぜかアメリカ版のカバーでは彼女が載っていない。そりゃ、そんなかわいくないさ。だけど彼女はいつも映画にほろ苦さをあたえてくれるんだ。「プリティ・プリンセス」では主人公の親友として(Rooney,ロバートの妹役でもあった。)主人公に嫉妬する姿もリアルだった。最近彼女は同性愛者とゆうことをカミングアウト。ますます、活躍しそうな現在24歳。
ヘイデン・クリステンセンも出ているらしいのだが確認できず・・・
レイチェル・リークックいじめ役似合ってる!スネイクはだれ?
「ボーイ・ミーツ・ワールド」のショーンの兄役Matthew Lawrenceも主人公の彼氏役として出演。相変わらず濃いなぁ。
Matthew Lawrence
今日、テレビをつけたらWOWOW、スカパーが見れなくなってました。わかってたよ。いつかそんな日がくるってことは・・・。でも、少しだけ観れた日々は私にとって忘れられない日々だったよ。くそー!!みてーよ。
この写真の真ん中が日本版のDVDのカバーです。
やっぱり、日本人はナタリーポートマンがすき。
この映画で印象的に使われているのがThe shins。サブポップ所属です。
わたしThe shinsが大好きでね。映画ではぶっ飛びナタリーが主人公アンドリューの心の扉を開く。っつう感じなんだけどThe ShinsのMarty Crandall はモデルのElyse Sewellと付き合ってるんだけど2人もそんな関係なのかなって思ったりして。まぁ、Elyseはインディーミュージックが好きな人だからたぶん違うと思うが。
てか、Elyseのブログ面白いよ。てことでブログ http://elysesewell.livejournal.com/
そして、Shinsのマイすぺhttp://www.myspace.com/theshins おふぃhttp://www.theshins.com/
話がかなりずれたぜ。ま、いっか。主演、監督、脚本のザック・ブラフすきだな。 助けてくれ。
scrubsってゆうドラマでヒットした人らしい。右の写真がそのときのもの。
ちょっと、元気そうです。よかった、よかった。
あと、ザックの友達もいい味出してたな。こうゆう人だいすき。
なんか、見たことあると思ったら「愛についてのキンゼイリポート」や、「ボーイズドントクライ」に出てたひとでした。
キンゼイリポートじゃあ、もちっとしっかりしてたはずだが。
ボーイズ・・・は覚えてない。中学のときに見たんだもの
私は感想なんですよ。いいと思ったらみてみてね!
2,3年前に一度観たきりだったが心の中に強く残っていた。アンナの赤いセーター、つけまつげ、ピンクのリップ・・・今回観てまたすきになった。左の写真のシーンは大好きだ。アンナが「私の真似できる?」とブリアリに自分のポーズを真似させる。他にも変なポーズを決めているシーンはあって、おもしろい。トリュフォーの映画にも変なポーズをするシーンがあるが、流行だったのかな??レオーが似合う。
新たな発見はベルモンドが「うちで『勝手にしやがれ』を観るんだ」と言ってた事。ベルモンドかっこいい!!ゴダールに似たひとがでてきたが、違うようだったこと。アンナがデンマーク出身だったこと。
2人の友達と見に行ったのですが、1人はとても気に入ってくれたようで、よかった。なかなか、ゴダールは難しいから、好きな友達は見つかりません。もし、『中国女」だったら・・・
この写真は美術館の写真です。友達と『めっちゃかっこいい」と連発してました。左のはわたし。霧が出る装置があって天国みたいだった。また、遊びに行きます。
よく人からは、どこでもひとりで行けそうだよね。とか言われるんだが、実はあんまりひとりじゃ行動しない。
だけどこのごろみんな受験勉強で忙しいらしくて、ついてきてくれません・・・
今度いくrazorlightのライヴもひとりだしね。
まぁそんなこんなで初ひとり映画です。観たのはブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男です。
ストーンズってあんまり知らないんだけど、前、流行通信の60’特集でストーンズやその彼女たちを知って気になってた。(私はマリアンヌ・フェイスフルがお気に入り)
映画館に迷いながら汗だくで入るとストーンズファンらしきかたがたがちらほらいました。
映画の内容はブライアンのバカー!!!と強く感じました。ワイルドな方です。
服装はフリフリ、かわいい。わたしはブライアンよりキースの俳優さんのが好きでした。音楽good!
あと、TRANS AMERICAも観たよ。楽しかった!
muse聞いてます。ちゃんときいたことなかったけど、かなりメタルくさいですね。すき
beastyの映画みたいなぁ。アイデアが最高!!さすが。
いまから学校行くー。暑い。めんどくさい