[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- 2024/05/21(火) 02:29:24|
- |
- トラックバック(-) |
- コメント(-)
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ついにみれました。チェコヌーヴェルヴァーグの傑作と呼ばれる本作。日本でもおしゃれ映画として結構有名。復刊していた「Olieve」に紹介されていてどうしても見たいと思っていたのですがなかなか近所のレンタルショップにはなく数年が経っていました。見つけたのは図書館。やったーー。
内容は?
いつも忙しがって、やる事がないとぼやいて、何か刺激的で新しい者を求めて、オシャ
レして、男の子を誘惑して騙して、タダ飯を食べるためにおじさん達にいたずらをする。あんまりやる事がないので互いを傷つけあったり、ハサミで身体をちょんぎったり。
内容は別にいいんですよ。とか、きっとすぐ飽きるだろう。とか思ってた私。いやいや、話も面白いですよ。時代背景がプラハの春の前だから。1968年と言えばウッドストックだっけ?最近この辺の歴史を」世界史でやったのですが、ほとんど忘れた。監督(女)はあまりに自由な映画を作りすぎたために政府に弾圧されたよう。なんか、政治的な意味が含まれてるんですよ。きっと。私はわかんないけどね。
肝心の映像は、もう、最高。コラージュに色がころころ変わったり。女の子絶対に好きだよ。ちなみに、左に子は意外に足が太いてほっとした。
2人とも、ほとんどワンピースで登場。だって、マリー・クワント全盛期だもんね。これ、ずっと流しっぱなしにしておいてもいいよね。
チェコ行きてー。きれいな国らしいです。
変な文章だった。かまわない。
追加
1968プラハの春
1969 ウッドストック